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沿革

岩国短期大学は、山口県の最東部にあり、JR南岩国駅より徒歩7分の便利な場所にあります。
開発の進む夢の丘「愛宕山」の小高い場所に位置し、前方に広がる瀬戸内海の青い海の眺めは、講義に実習にと多忙な学生たちの心を癒してくれます。学舎は錦帯橋を模したアーチ型のユニークなデザインで統一され、樹々の緑に白く映えて清々しい気持ちにさせてくれます。
敷地内には、5学舎のほか、図書館、食堂等充実した施設と恵まれた環境で高い評価を得ています。

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明治31年4月 山口県高水村新町に修業年限2ヶ年の高水村塾を創設
(のち高水中学校と改称。学制改革により高水高等学校となり、現在地に進出)
昭和46年4月 岩国短期大学設立
英語科(入学定員50名)・幼児教育科(入学定員50名)の二科を設置
昭和48年1月 幼児教育科入学定員を100名に増員
昭和51年2月 専攻科幼児教育専攻を設置
昭和56年11月 岩国短期大学創立10周年記念式典挙行
昭和60年3月 専攻科幼児教育専攻を廃止
昭和60年12月 幼児教育科入学定員を150名に増員
平成13年4月 ビジネス実務科設置(入学定員50名)
平成14年3月 英語科を廃止
平成18年4月 ビジネス実務科の名称をキャリアデザイン学科に変更
平成19年3月 平成18年度一般財団法人短期大学基準協会による第三者評価の結果、適格と認定
平成21年4月 幼児教育科入学定員100名に変更、キャリアデザイン学科入学定員30名に変更
平成25年3月 キャリアデザイン学科を廃止
平成26年3月 平成25年度一般財団法人短期大学基準協会による第三者評価の結果、適格と認定
平成27年4月 幼児教育科入学定員を80名に変更
令和2年4月 幼児教育科入学定員を70名に変更